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ベストセラーを、ブックオフで買ってきてみました。
意思的で主体的な行動をとれるようになるためには、
テクニックetc以前の問題として、
脳に体力をつけること、つまり前頭葉を鍛える必要があるそうです。
そのためには、運動で言うところの基礎トレーニングが必要で、
書類の整理・家事・料理といった雑事をしていくことが効果的だそうです!
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- 2008/07/09(水) 00:44:00|
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公認会計士の勝間和代さんの本を読んでいたら、
重要な2割が8割の成果を生むが、
重要でない8割に多くの労力を費やしてしまいがちである
というようなことが書いてありました。
…計算BMレベルに注力したいと思います!
8020
- 2008/06/16(月) 22:28:28|
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印象的だったのが、『嫌いなこと、イヤなことはなくならない』
ということ。
好き・ちょっと嫌・かなり嫌
の3つのバランスを
6・3・1
くらいにするのがいいとのことです。
嫌なことを完全になくそうとしたら、独りで部屋に引きこもってしまうことになります。
受験勉強でも、
将来の不安や孤独感といった"かなり嫌なこと"から、
自習室が混んでるといった"ちょっと嫌なこと"までありますが、
好きなことは正直、6割どころではないので、ワクワクしながらやっていきます。
- 2008/06/08(日) 01:36:15|
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第一部 将棋から学んだ「勝利の気迫」
トップ棋士の条件
トップ棋士への道
第二部 勝負に勝つ能力を伸ばす
第一章 集中力
第二章 思考力
第三章 記憶力
第四章 気力
あとがき
「集中力」というタイトルですが、目次からもわかるように、
ひとつの道を極めて勝っていくための考えたの本だと感じました。
将棋の話、だけではなく、一般の社会人も例に出しながら
書かれています。
とても、驚いたのが、本当に謙虚でいらっしゃるということ。
本1冊通して読んで、驕りのようなものがまったく感じられなかったです。
- 2008/04/23(水) 21:27:08|
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日記暦30年の駿台のカリスマ講師による日記術の本です。
この本では、あまり意識されない”日記の読み方”にも重点が置かれています。
自分のあらゆる行動には関連があり、日記を読み返すことで、
その背景といえるものが見えてくる。
自己認識・現状認識から、自己管理や未来の予定へとつなげられる。
たしかに、自分の行動についてでも、先週何をどれだけがんばったか、怠けたか
ということは、無意識のうちに忘れてしまっている。
過去の積み重ねを、日記という形で確認できれば、
自分を勇気付けたり、また無謀な目標であると気づけたりできると感じた。
- 2008/04/19(土) 16:44:56|
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